環境変数の設定をGUIでシステム→プロパティだかに頼らず、コマンドプロンプトでできれば かっこいいですよね。

やり方

コマンドプロンプトを起動して、次のコマンドを打つ。

setx /M PATH "%PATH%;パス名"

%PATH%は現在のPATH変数に入っているパスの文字列が入っている。 ;はパスに入っているディレクトリとディレクトリの間を区切るためのマーク。 パス名は追加したいパス名。

例:

setx /M path "%path%;C:Program Files???bin"

(PATHをpathとしてもOK。大文字小文字区別はない模様)

確認

setxで設定をしたら、

成功: 指定した値は保存されました。

とでる。

一旦exitでプロンプトを閉じて、もう一回プロンプトを開く。

echo %path%

でパスの値を見てみる。先ほど設定したパスの文字列が表示されればOK。 パスを通したexeファイルなどをコマンドとして実行してみると、うまく実行できることを確認する。

みなくてもいいかもしれない補足

setxの他に、setというもっと基本的なコマンドがありますが、一時的に値を保存するためのもので、 コマンドプロンプトを閉じると設定した値が消えています。

set PATH=%PATH%;パス名

参考

  • setxで環境変数の値を設定する(基本編) - @IT
  • Windows - SETX コマンドで環境変数を永続的に設定する - Qiita
  • Windows 環境変数の設定方法 - PATH、CLASSPATH